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1. ホテルのタイプ
ホテルを利用するなら、その日の気分・事情・相手に合わせて選ぶのも重要なポイント。人目に付かず、入りやすく出やすいホテルを探すならやっ ぱりタイプで選びたい。
@フロント対面タイプ
Aフロントタイプ
Bワンガレージワンルーム
C離れタイプ

@フロント対面タイプ
フロントのあるホテルで、入口からフロントが見渡せるオープンタイプ。前払い後払いはそこそこによって違うが顔はしっかり見られ、一言二言会話(休憩か宿泊か、車番等・・)も必要。又、オープンフロントタイプのため、他の客とすれ違うこともたびたび。最近ではこのタイプが増えつつある。
Aフロントタイプ
オープンフロントタイプと言うところはフロント対面タイプと同じだがこちらはフロントに人が居ないのが特徴。無人のフロントに立ててあるルームキーをもってそのまま部屋へ行くか、カラーコルトンで空部屋を確認し、そのまま部屋へ行くかだ。この場合の精算方法は、後払いが主流である。
Bワンガレージワンルーム
フロントの無いタイプで、ガレージの上か、奥に部屋があるホテル。ホテルの従業員や他の客と顔を合わせる心配がない。車から部屋までスグと言うのが魅力。精算方法は集金が一般的で、自動精算機・エアシューターというのもある。後者の場合は後払いが多く、前者では前払いが多い。また休憩と宿泊で多少の違いがある。
C離れタイプ
ペンション・バンガロー風一戸建てで、車を横付けすタイプ。敷地や客室も広めでリゾート気分が味わえる。最近では郊外に増えつつある。街中ではほとんど見かけない。



2.運用形態(料金精算早分かり表はこちらから)
ホテルの運用システムには、宿泊に強制時間を設けて、自動的に宿泊を行う(自動宿泊制) システムと、昼夜いつでも休憩可能(24時間休憩制)なシステムとの2種類に大別されるので、その時の時間・予算・相手で選びたい。
@自動宿泊制
A24時間休憩制
B休憩料金
C宿泊料金
D延長料金
E前延長料金
Fサービスタイム

@自動宿泊制
宿泊の強制時間を設けて、自動的に宿泊を行うシステム。例えば、22:00が宿泊開始時刻だとすると、それ以降に入室したものは宿泊料金となり、その30分前に入室した場合は前延長となる。
A24時間休憩制
回転率を上げるために、昼夜一日中(24時間)休憩可能なシステム。例えば、休憩基本2時間のホテルで夜中の1:00に入室したとしてもその時から2時間で帰れば、休憩基本料金でOK。
B休憩料金
2時間を基本とした金額が主流だが、最近は3時間休憩・1時間休憩・ショートタイムと言うのもあるので要確認。
C宿泊料金
翌朝のチェックアウト時間まで部屋を使ったときの料金。
D延長料金
予め規定された時間を過ぎると加算される料金で、30分を1単位として500円〜1.000円程度の加算が普通。
E前延長料金
宿泊開始時刻前に入室し、宿泊を希望した場合に加算される。
Fサービスタイム
この時間内であれば、休憩基本料金で好きなだけ居られる。曜日・ホテルによって違うので要確認。最長で6時間〜12時間程度。
   



3.その他
@カラーコルトン
Aエアシューター
Bルームサービス
Cジェットバス
Dボティソニック

@ カラーコルトン
普通はフロントの横、若しくはすぐ近くにある部屋の写真入り料金表の事。ランプの付いている中で気に入った部屋のボタンを押すと、ランプが消え、カードかルームキーがでてくる。なにも出てこない時は、フロントでキーを渡される。ランプの付いている部屋は、使用中か掃除中の部屋である。
A エアシューター
各客室とフロントを直径6cm程の化成品のパイプで結んだ料金精算のための設備。客室からその牛乳瓶ほどの入れ物にお金を入れてやると、エアプレッシャー(空気圧)によりフロントに届けられ、おつりが戻ってくるという仕組み。法改正以前は、料金精算方法として主流で、ホテルらしさの一つでもあった。
B ルームサービス
電話でフロントに注文すると部屋に運んでくれるサービス。簡単な軽食が用意されているホテルが多い。近くの鮨屋・食堂等と契約して、出前注文できるホテルも多い。
C ジェットバス
バブルの風呂。左右から出る側面タイプと下から出る床面タイプの大きく2種類に大別される。最近では、前後左右足下、圧力・気泡の大きさ等の調整が出来るスグレモノも多い。メーカー別では、ジャクージー(アメリカ製)が一般的。
D ボティソニック
有線等、音響設備のスピーカーを直接ベッドの中に仕掛け、音量に応じてベッドを振動させる装置。

 

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